モティバ(Motiva)インプラント、なぜ多くの人に選ばれるのか?
今回の投稿では、プレミアムインプラントとして評価される
モティバ(Motiva)について詳しくご紹介します。
モティバは、米国NASDAQ上場企業であるEstablishment Labsが製造するインプラントで、本社はコスタリカに位置し、大規模な生産ハブを運営しています。
このブランドは2004年に設立され、現在使用されている代表的な製品であるErgonomix®は2014年の発売以降、継続的にアップグレードされ、安定性と自然さで評価されています。
1. 形状(Shape)
モティバのインプラントは、4種類のProjection(突出度)タイプに分かれています。
✔ Mini – 最も低い突出感
✔ Demi – 適度なボリュームと自然な印象
✔ Full – よりボリューム感のある形状
✔ Corse – 最も高い突出感でボリュームを強調したスタイル
また、このインプラントは重力に応じて動く流動的なジェル(Ultima Gel)を含んでおり、体型に合わせてより自然な形状を演出することができます。
✔ 横になったときに自然に広がる形状
✔ もたれたときに胸の形に合わせて調整
✔ 立っているときは下方へ移動し、自然なしずく型に
インプラントのMPP(最大突出点)は、立っているときに自然に下方へ位置するため、自然なしずく型を形成します。
特に、乳頭からバージスラインまでの距離が短い場合、MPPが下方に位置するインプラントの方がより調和のとれた曲線をつくり、バランスのとれたバストラインの演出に有利という特徴があります。
2. 触感(Texture)
多くの患者さまが、モティバのインプラントの触感を「ハリがありながらも柔らかい弾力感」と表現されます。
「お餅のようなもっちりとした触感」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
触感は個人の好みが大きく影響する部分ですので、実際にご来院いただき、触れて比べながら選ぶのが最もよい方法です。
モティバのErgonomix®インプラントは、皮膚の下で柔らかく反応し、自然な動きを演出するのが特徴です。
3. 安定性(Safety)
モティバのインプラントは、3.2μmのMicrotextured(微細テクスチャー)タイプとして設計されています。
2021年に世界的な科学誌Nature(ネイチャー)に掲載された論文によると、インプラント表面の粗さが4μm以下のとき、炎症や異物反応を最小限に抑えられるとされています。
そのため、Ergonomix®インプラントは、未分化大細胞リンパ腫(ALCL)のような慢性炎症性疾患の発生リスクを低減できるよう設計されています。
さらに、6層のシェル構造とBlue Seal技術を採用することで
👉 インプラントの変形を肉眼で容易に確認可能
👉シリコンジェルが外部へ拡散するのを最小限に抑える役割
これに加え、2024年にFDA承認を取得し、安全性がさらに検証されたインプラントとして評価されています。
4. 価格(Price)
モティバのインプラントはプレミアムラインに属しており、現在使用可能なインプラントの中で最も高い価格帯に該当します。
価格は、UDI(Unique Device Identification)チップの有無によって差があります。
UDIチップとは?
患者さまの安全のためにインプラント内部に挿入されるチップで、
✔ 製品情報(製造番号、製造日、使用期限)
✔ 患者さまの手術記録およびインプラント情報
✔ 今後、医療スタッフがインプラントの状態を容易に
追跡できるようにする
これらの機能により、より体系的な管理が可能
Tip. 個人の身体的な構造や好みによって費用は異なる場合がありますので、正確なカウンセリングを通じてご案内しております。ご予約のうえ、カウンセリングで詳しい費用をご確認ください。
5. ワランティ(Warranty)
モティバのインプラントは、UDIチップの有無によってワランティ(保証)ポリシーが異なります。
🔹 UDIチップのないインプラント
✔ 手術後10年以内にインプラントの破損や被膜拘縮(グレード3・4)が発生した場合
再手術に使用するインプラントを無償で提供
🔹 UDIチップが含まれるインプラント
✔ 基本ワランティ特典に加え、5年以内の破損やグレード3・4の被膜拘縮が発生した場合、最大300万ウォンまで再手術費用を支援
こうした保証ポリシーは、患者さまの安全を最優先に考えたモティバならではの特長といえます。
以上で、プレミアムラインモティバのご紹介を終わります。インプラント選びの参考になれば幸いです。次回の投稿でも、より役立つ情報をお届けします。
#オムナグモ整形外科医院 #オムナグモ整形外科 #オムナグモ
#豊胸 #胸インプラントの種類 #モティバ #Motiva #ナム・ジョンヒョン院長