01 · GOOD CANDIDATES
適応となる場合
超音波で境界が明瞭な良性所見のしこり、代表的には線維腺腫が切除の対象として検討されます。
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Your Concerns
乳房の超音波でしこり(腫瘤)があると言われました。
線維腺腫と診断されましたが、切開の傷あとが大きくないか心配です。
しこりが複数ありますが、一度に整理できるでしょうか。
組織検査も兼ねて確認したいです。
傷あとを最小限にしながら切除したいです。
このようなお悩みをお持ちでしたら、
今こそ専門医によるカウンセリングが必要です。

マンモトーム(Mammotome)は、吸引補助装置を用いて乳房の良性腫瘤を最小切開で切除する方法です。超音波で病変をリアルタイムに確認しながら、細い切除針で組織を吸引・切除するため、広く切開する従来の方法に比べて切開のサイズと傷あとの負担を抑えられる場合がございます。切開は数mm程度のことが多く、縫合がほとんど必要ないケースもあります。
ただし、すべての乳房腫瘤に同じように適用できるわけではありません。病変が良性であるか、大きさ・個数・位置が施術に適しているかは、画像検査(超音波など)と診察を通じてまず確認する必要があり、その判断に基づいて施術の可否と方法が決まります。マンモトームの適応は、主に良性と診断された、あるいは良性が疑われる乳房腫瘤(線維腺腫、良性の嚢胞・腫瘤、診断目的で組織確保が必要な病変など)が対象として検討されますが、実際の適応・範囲は必ず画像検査と診察により専門医が判断いたします。
マンモトームは良性腫瘤の切除および診断目的の組織確保のための方法であり、乳がんなどの悪性疾患の治療に代わるものではありません。悪性が疑われる場合には、追加の検査とそれに応じた診療が必要でございます。この点をあらかじめご理解いただいたうえで、適応の可否を慎重に判断いたします。
多くの場合は局所麻酔で行われ、施術時間が短めで、当日の日常復帰が可能なことも少なくありません。超音波で確認しながら切除するため、一度の挿入で複数のしこりの切除を検討できる場合もあります。あざ・腫れなどは時間の経過とともに落ち着くのが一般的ですが、病変の大きさ・個数によって回復の様子には個人差があります。切除した組織は必要に応じて組織検査で確認でき、その結果に応じた以後の管理は診療を通じてご案内いたします。
Umnagumoでは、専門医の診療と画像検査に基づいて施術の適応を慎重に判断し、傷あとの負担を抑える方向で施術と以後の管理をご案内いたします。費用は病変の大きさ・個数、位置、組織検査の有無などによって異なり、既定の比較料金ではなく診療結果に基づいた個別のご案内を原則としております。保険(実損など)の適用可否は、病変の性質や診断名、ご加入の約款によって異なり得るため一律には申し上げにくく、関連書類や適用の可否は相談時に併せて確認いたします。

Why Choose Us
画像検査と診察で適応の可否をまず判断し、最小切開で傷あとの負担を抑え、組織検査の確認と以後の管理までご案内いたします。
画像・診察により施術の適応を判断
局所麻酔・当日の日常復帰が可能なことも多い
超音波ガイド・最小切開・組織検査の確認
INDICATIONS & LIMITS
マンモトームは、切除に先立って病変を見きわめるところから始まります。適応となる病変とそうでない病変を分ける一般的な基準を整理いたしました。個別の判断は診療を通じて行われます。
01 · GOOD CANDIDATES
超音波で境界が明瞭な良性所見のしこり、代表的には線維腺腫が切除の対象として検討されます。
02 · NOT THE ANSWER
悪性が疑われる、あるいは確認された病変は、外科的切除とそれに応じた専門治療の対象であり、マンモトームはこれに代わるものではありません。
03 · DIAGNOSIS FIRST
画像と診察で適応の可否をまず判断し、所見によっては切除よりも経過観察が適切な場合もあります。
切除を検討する場合 — 超音波で境界が明瞭な良性所見のしこり(線維腺腫など)が代表的です。経過観察中に大きくなっている場合、触れることによる不快感や心理的な不安がある場合、組織の確定診断が必要な場合にも、切除を検討することができます。ただし同じ良性所見でも、大きさ・位置・個数によってアプローチが変わり得るため、切除の可否は画像と診察の結果を総合して決定いたします。
マンモトームで対応しない場合 — 悪性が疑われる、あるいは確認された病変は、外科的切除とそれに応じた専門治療の対象です。マンモトームはこれに代わる施術ではなく、診療の過程でそうした所見が確認された場合には、適切な診療へおつなぎすることを原則としております。
診断を先に立てる理由 — 画像(超音波)と診察で適応の可否をまず判断し、必要であれば組織検査を先行いたします。すべてのしこりを一律に切除するわけではなく、所見によっては切除よりも経過観察のほうが適切な場合もあります。切除そのものが目的にならないよう、私どもは切除の可否を判断するプロセスに十分な時間をかけております。
VS OPEN EXCISION
どちらも乳房のしこりを切除する方法ですが、目的と進め方が異なります。どちらか一方が常に優れているわけではなく、病変の所見によって適した方法が変わります。
数mmの最小切開で超音波を確認しながら病変を切除し、多くは局所麻酔で行われ、当日の日常復帰が可能な場合が少なくありません。
病変をひとつの塊として完全に摘出する必要がある場合に必要となる方法で、皮膚の切開と縫合を伴います。
マンモトーム(吸引式切除) — 数mmの最小切開で行われるため、傷あとの負担が小さめです。超音波ガイドで病変をリアルタイムに確認しながら切除し、多くは局所麻酔で行われて縫合の負担が少なく、当日の日常復帰が可能な場合が少なくありません。切除で得られた組織は病理検査で確認し、その結果のご説明までを一連のプロセスとしております。
切開切除術 — 病変をひとつの塊として完全に摘出する必要がある場合、たとえば悪性が疑われる病変などで必要となる方法です。皮膚の切開と縫合を伴い、回復のプロセスもそのぶん異なりますが、病変の性質によっては、こちらの方法のほうが適していることもあります。
結局のところ、病変の大きさ・位置・所見によって適した方法は異なり、どの方法で切除するかは診断の結果が決めます。診療の際には、二つの方法の違いと、その方法をおすすめする理由を併せてご説明いたします。
FAQ
数mm程度の小さな切開で行われることが多く、縫合がほとんど必要なく傷あとの負担が小さめです。切開の位置・サイズは病変の位置と大きさによって異なり、回復の様子には個人差があります。
超音波で確認しながら切除するため、一度の挿入で複数の腫瘤の切除を検討できる場合があります。実際に可能かどうかは、病変の位置・大きさ・個数に応じて診療のうえで判断いたします。
切除した組織は必要に応じて組織検査で確認できます。検査結果に応じた以後の管理は、診療を通じてご案内いたします。
多くは局所麻酔で行われ、当日の日常復帰が可能なことも少なくありません。あざ・腫れは時間の経過とともに落ち着くのが一般的ですが、病変の大きさ・個数によって個人差があります。
切除した病変そのものは取り除かれますが、乳房組織の特性上、別の部位に新たな腫瘤が生じることがあり、定期的な経過観察をおすすめしております。再発・追跡の管理は診療を通じてご案内いたします。
マンモトームは良性腫瘤の切除および診断目的の組織確保のための方法であり、悪性疾患の治療に代わるものではありません。悪性が疑われる場合には、追加の検査とそれに応じた診療が必要でございます。
保険(実損など)の適用可否は、病変の性質や診断名、ご加入の約款によって異なり得るため、一律には申し上げにくいです。関連書類や適用の可否は、相談時に併せて確認いたします。
切除部位の回復状態と、残存や再発の有無を超音波で定期的に確認いたします。経過観察のスケジュールは病変の性質や切除後の所見によって異なり、診療の際にお一人おひとりにご案内いたします。
インプラントが入っていても、病変の位置や所見によって実施の可否を判断できます。豊胸手術・再手術を併せて扱う医療陣がインプラント損傷のリスクを考慮してアプローチの経路と施術計画を立て、実際の可否は画像検査と診察のうえで決定いたします。
Consultation
25年以上の臨床経験を持つ専門医が直接カウンセリングいたします。
お一人おひとりに合わせた診断と最適な手術プランをご提案します。